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papermoon ~日本刺繍~

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長崎 巌 先生、ラジオ番組に出演

共立の長崎先生がラジオに出演いたします。
コシノジュンコさんと、
小袖の歴史についてあれこれ。

このあとすぐ!
[radiko.jp]コシノジュンコ MASACA | TBSラジオ
2017/07/16/日 | 17:00-17:30
http://radiko.jp/share/?t=20170716170000&sid=TBS


来週と
2回の放送です。

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# by papermoon-2005 | 2017-07-16 17:01 | 日本刺繍「その他」

ジベルニー モネの家

今回のフランス行きは、5月の末でした。
こんないい季節に海外にいけることはあまりありません。
そこで、花や緑を堪能できるどこかへ行きたいと思い、
ジベルニーへ行くことにしました。

朝7時過ぎにパリを出ます。2月にロワール地方へ行ったのとほぼ変わらない時間に出発しているのにこの違いです!
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(ロワール地方へのバスツアー。日の出が見られました)
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(ジベルニーへの道のり)

モネの家は花が満開で、緑がいっぱい。
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残念ながら、睡蓮には少し早く、咲いていたのはこれくらい。
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でも、柳の緑がきれいでした。
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後日、オランジェリー美術館へモネの「睡蓮」を見に行きました。
明るい展示室、いいです。
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お庭を思い出しながらというのがいいです。
でも、モネも素敵でしたが、一番響いたのは、
ちょうど開催中だった石橋財団コレクション展の
「モンマルトルの風車」ゴッホの絵でした。
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なんか、繊細。。。

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# by papermoon-2005 | 2017-07-08 19:00 | 日本刺繍「その他」

タピスリ総観

タピスリとは。
「西洋で中世以後、主にフランスのフランドルを中心に発達した綴織の製品、特にその壁掛。(中略)石造の城館の内部にかけて空間を仕切り、隙間風を防ぎ、壁からだを覆って湿気を断ち、暖かさを保つという実用的な機能と同時に重要な室内装飾となる。(中略)8-12世紀の文献には工房の存在を推測させる記録が散見出来る。現存最古の作例は12、3世紀頃のもの」
(板倉寿郎他「原色染織大辞典」淡交社,1977)

さすが、フランス。
たくさんのタビスリを見ることができました。

一番見たかったのは、クリュニー中世美術館の「貴婦人と一角獣」。
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2013年に国立新美術館で見て以来の再会。
照明を落とした部屋にびっしり6面が飾られて、
小学生たちが地べたにすわって解説を聞いています。
なかなかゆっくり見られませんでしたが、
西暦1500年頃に制作された名品。
これを基準に他の美術館、お城で見たタピスリを紹介します。

15世紀タピスリの生産地として有名となったフランドルのもの。
熊が愛くるしい^^
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(ルーブル美術館)

こちらは、シャルル7世(1403-1461の玉座のためのタピスリ。
赤がとても鮮やかで、これが15世紀のものとは!
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(ルーブル美術館)

16世紀になるとミル・フレール(千花文様)と呼ばれる赤地(または青地)に草花と小動物で画面を埋め尽くすようなものが流行ります。(貴婦人と一角獣もこのひとつ)
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(ルーブル美術館)

17世紀になると糸込みが細かくなり、
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(ルーブル美術館)
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こちらは金糸が使われた17世紀の豪華なもの。

18世紀には、色彩は120色にも及び複雑になります。
だんだん画像も奥行きが出て、繊細になっていくのがわかりますね。

また、2月に行ったロワール地方のシャンボール城では、実際に飾られ雰囲気満点のタピスリを見ることができました。
石造りの壁、木材の天井、当時は床には藁が堅く敷き詰められ、そして、壁にはタピスリ。
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こうして他のものと比べてみてみると、16世紀くらいのものかしら?
こんな風にまとめてみると、技術の発展具合もよくわかります。

次にフランスに行くときには、バイユーのタビスリ(多くのタピスリは綴織だが、これは刺繍)を見に行きたいものだ!と願っています。

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# by papermoon-2005 | 2017-07-06 19:00 | 日本刺繍「その他」

パリへ行って参りました。

パリへ行って参りました。

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…と言って随分前ですが。
2月と5月の2つの季節を楽しんで来ました。

一番の目的は、ギメ美術館
"Kimono –Au bonheur des dames"
という展覧会です。
初の海外展としてパリで松坂屋コレクションが公開されました。

松坂屋コレクションは、昭和6年(1931)に「染織参考室」が設置されたのとともに始まりました。
家康所用の桃山時代の胴服を始め、桃山時代の能装束、寛文小袖、
友禅初期から後期まで、明治の着物といったように、
幅広く、日本の小袖の歴史が凝縮されています。

今回の展覧会もその流れが一目でわかるように構成されていました。
パリでは展覧会の写真撮影が可能なところが多かったです。
その一部をご紹介します。
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これだけの染織品がまとまってみられることは滅多になく、
本当に勉強になったし、感動しました。
机上で学んだものも実際に見るとスッと身になる心地がします。
いい経験になりました。

次回は、パリで見たタピスリー。



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# by papermoon-2005 | 2017-07-04 19:00 | 日本刺繍「その他」

ミシン体験へ

職場で工業用ミシンを使うようになりました。
足踏みの年代物。
メンテナンスしたら問題なく使えていますが、
今後のためにもミシンを体験しておこうと休みを利用して
何種類ものミシンやスペースを貸し出している「andMade」に行って来ました。

参加したのは、工業用ミシンやロックミシンなどを体験しながらの
レザーハンドルトートバック作成。
JUKIのミシンがたくさん。
ロックミシンが面白かった。あれは何かに使えそうです。
最後にオプションで刺繍ミシンでイニシャルを入れてもらって完成です。

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レーザーカッターやシルクスクリーン、キルト用ミシン。
使ってみたいマシンがいっぱいありました。
また行こう!

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これは、以前手芸ガチャで当てたJUKIミシン。


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# by papermoon-2005 | 2017-07-02 19:00