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papermoon ~日本刺繍~

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博多献上のバッグ

最近気になって仕方がないもの。
「博多献上」

昔は、私が使っていた伊達締めが
博多織のものだったせいもあり、
勝手に「下着」のようなイメージでいました。
ところが、最近気になって気になって仕方がなくなりまして。
格もあり、どんな柄にもしっくりあい、
その上(持っていないから分からないけど)
一度締めると、ほどけてこないという重宝さ。
その良さをどうにか体感出来ないかなぁ、、、と
なんとなく思っていました。

そんな時に出会ったのが、
カレン・ブロッソのバッグでした。
もちろん、締めて歩く訳ではないので、
全く感触は違うと思いますが、
日本の伝統工芸品を身近に置くこともでき、
どんな服装にも合いそうで、
お店の前を通りながら、いつも眺めていました。

そんなカレンブロッソで9月のはじめにフェアがありました!!
5種類くらいの博多織と
20種類くらいの本革とを
好きに組み合わせオーダー出来るフェアです。
今がチャンス!!と注文しました。

博多織は、いつもお店に並んでいる既製品にある
黒や茶の他にも何種類かありました。
白がとても素敵だったのですが、
これから冬に向かうのでグレーを選びました。
博多織はすぐに決まったのですが、
革が決まらない。。。

黒は当たり前過ぎるので横に置いておいて、
柄の中にある色を拾って、ピンクや臙脂、紫色も素敵でした。
お店の方も巻き込んで、さんざん悩んだあげく、
選んだのは「茶色」の革でした。
「グレー」に「茶色」とは私も一瞬迷いました。
でも、この博多織の伝統的な模様の中に使われている
臙脂が、茶色にもとても合ったのです。
それで、思い切って既製品にはない組み合わせにしてみました。

一ヶ月後。
出来上がったのがこちら!!!

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使い始めてみると、当たり前ですが、
総革のものより軽い。
そして、柄にも意味があるんですね!!
4つの模様の組み合わせがとても気に入っています。

博多織については、こちらのページに
とてもわかりやすい説明が載っていましたので、
リンクをはっておきます。

千年工房
http://news.1000art.jp/?cid=36125
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by papermoon-2005 | 2010-10-29 14:44 | なんでもない話
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